[PR] 「ビデオ撮影上達の秘訣」をPDFファイルで提供
- オリジナル・シー・ヴイ代表の末次です。
先日、中山道、山陰、九州と回ってきました。今年の紅葉は里山でも大変きれいです。西日本ひっくるめて紅葉真っ盛りという感じ。この美しい自然をこれからも残していきたいものです。
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<目次>
1.こんなことも出来る!? → 「ビデオ撮影上達の秘訣」をPDFファイルで提供
2.先月のビデオ作品 → 「**先生の集い」
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1.こんなことも出来る!? → 「ビデオ撮影上達の秘訣」をPDFファイルで提供
オリジナル・シー・ヴイのホームページの中でヒット数の多いページのひとつが、「ビデオ撮影上達の秘訣」なのです。
ビデオカメラを使って上手に撮影したいと思っていらっしゃる方が本当に多いんだなあと痛感します。
これまで、「ビデオ撮影上達の秘訣」(まとめ)は、テキストだけでホームページにアップしていましたが、これを印刷するとなるとちょっと大変だったのではないかと思います。今回、PDFファイルでも提供することにしましたので、印刷もしやすくなり利便性が高まったのではないかと思います。
ビデオの楽しさを多くの方々に知っていただきたいということが、オリジナル・シー・ヴイの願いでもありますので、これからもいろいろなサービスを提供できるよう努力していきたいと思います。
2.先月のビデオ作品
作品名「***まつり」
編集 Original CV 制作 ***実行委員会
作品時間 40分
この会社では、7年ぶりに「***まつり」が復活した。社員同士のコミュニケーションを深め、チームワークを良くすることが目的である。
私も大学を卒業して会社に入った頃、事業部の運動会というものがあり、社員同士の親睦を深めた経験がある。私の場合は先輩から怒鳴られっぱなしであったが・・・。この運動会もこの「***まつり」と同じ毛色のものだ。
当時、日本は世界におけるモノ作りの最大の拠点であり、ジャパン アズ ナンバーワンを自負していたころだった。しかし、いつの頃からかこの運動会は開かれることがなくなった。
今、「***まつり」の録画映像を編集しながら、私が過去に経験した空気とは違ったものを感じる。すごく乾いているのだ。誤解を招くといけないが、コミュニケーションが悪いというのではない。コミュニケーションの質がドライなのだ。
今はインターネットを通じて電子メールがあり、誰でもが携帯電話を使う時代だ。そのような時代には、それに適したコミュニケーション方法が必要だということなのだろう。
それぞれの企業は自らの文化として、その企業体質に適合したコミュニケーション・スタイルを模索し続けている。